1821年2月2日、フランス東部のフランシュ・コンテ地方に、ルイ・ヴィトンの創始者”ルイ・ヴィトン”は誕生しました。
14才になるとヴィトンはパリへと旅立ちます。実は、当時の養母と仲が悪かったらしく、家出同然で家を飛び出したとか・・・。
少年ルイ・ヴィトンは、パリまで400キロの道のりを、なんと2年もの歳月をかけて、ようやくパリへ辿り着き、そこで、荷造り用木箱製造兼荷造り職人として働き始めます。
鞄職人としての才能を開花させたルイ・ヴィトンは、30歳になると、フランス随一のオートクチュール鞄職人として、活躍をするほどになっていました。
1854年には、 パリ・キャプシーヌ通り4番地に、世界初の旅行鞄専門店 『ルイ・ヴィトン』 を創業。これが、事実上のルイ・ヴィトンの歴史の始まりとなります。
ここでヴィトンは、「グリ・トリアノン・キャンバス」と呼ばれる、レザーよりも軽く防水加工の素材で覆われた、平らなトランクを製作。
1867年のパリ万博で 銅メダルが授与されるなど、その人気は広がり、1885年には、ロンドンのオックスフォード通りに、海外初のルイ・ヴィトンストアがオープン。
日本の市松模様から考案された 『ダミエ・キャンバス』 や、ニセモノ対策として考案された 『モノグラム・キャンバス』 が次々と発表され、 ルイ・ヴィトンの人気はさらに広がっていきます。
1959年、現在のモノグラム・キャンバスを発表。これによりソフトバッグの製造が可能となり、現在も人気のバッグ「スピーディ」や「キーポル」が誕生していきます。
モノグラム・キャンバス発表から6年間で、ルイ・ヴィトンから発表されたソフトバッグは、なんと年に平均25モデル!!
急速に人気が拡大する中、1978年には、日本初のルイ・ヴィトンストアが、東京と大阪に誕生。また1987年には、モエ・へネシーとルイ・ヴィトンの合併により、LVMH モエヘネシー・ルイ ヴィトンが誕生。
セリーヌ、ベルルッティ、クリスチャン・ディオール、エミリオ・プッチ、フェンディなど率いる、世界最大のブランド帝国を築き上げています。
1821 1854 1867 1885 1888 1896 1901 1914 1924 1932 1959 1978 1981 1983 1986 1987 1993 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 |
ルイ・ヴィトン誕生 世界初の旅行鞄専門店をパリに創業 パリ万国博覧会に出典 ロンドンにルイ・ヴィトンストアオープン ダミエ・キャンバス誕生 モノグラム・キャンバス誕生 スティーマー・バッグ誕生 パリ シャンゼリゼ店オープン キーポル誕生 ノエ誕生 ソフト・キャンバス誕生 東京・大阪に日本初のルイ・ヴィトン ストアオープン ルイ・ヴィトン ジャパン設立 ルイ・ヴィトン カップスタート エピ・ライン誕生 モエ・ヘネシーと合併 LVMH(モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン)誕生 タイガ・ライン誕生 ペン・コレクション誕生 アーティスティック・ディレクターにマーク・ジェイコブスを起用 モノグラム・ヴェルニ ライン誕生 モノグラム・ミニ ライン誕生 マイクロモノグラム ライン誕生 グラフティ ライン誕生 タンブール ウォッチ・コレクション誕生 モノグラム・マルチカラー ライン誕生 ユタ ライン誕生 スハリ ライン誕生 ジュエリー・コレクション アンプリーズ誕生 ダミエ・ジェアン ライン誕生 スピーディ ウォッチ・コレクション誕生 |







