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エルメス デザイナー

デザイナー
ヴェロニク・ニシャニアン Veronique Nichanian

1988年より、メンズ・ウェアのデザイナー兼ディレクター。

フランス・パリに生まれた彼女は、パリ・オートクチュール専門学校を卒業後、1976年からセルッティのデザイナーとして活躍。

エルメスに入社した1988年には、パリ市長賞を受賞。
その後、10年以上に渡りエルメスのメンズ・プレタポルテを率いてきました。

エルメスのトレードマークである高級素材の魅力を活かし、シックで上品なウェアを発表し続け、現在のエルメスのブランド・イメージを作り上げてきたといえるでしょう。

マルタン・マルジェラ Martin Margiela

1998年から2004年の春夏コレクションにかけて、レディース・ウェア部門のデザイナー。

1957年、ベルギーのルヴァンで生まれた彼は、10代のころからデッサンを学び、アントワープ王立芸術アカデミーを卒業。その後、1984年にジャン=ポール・ゴルティエのショーに感銘を受け、彼のアシスタントとなります。

1988年のパリコレクションでレディースのプレタポルテを発表しデビュー。 1997年にエルメス レディース・ウェアのデザイナーに就任。

斬新なウェアを発表したコレクションは大きな成功を収め、レディース・ウェア ブランドとしてのエルメスの認知度を飛躍的に高めた立役者となりました。

2004年の秋冬コレクションを最後に、彼は自身のブランドとコレクションに集中すべく、レディース・ウェアのコレクションをジャン=ポール・ゴルティエへと託しました。

ジャン=ポール・ゴルティエ Jean-Paul Gaultier

2004年よりレディース・ウェアのデザイナー。
1952年にフランス・パリで生まれた彼は、1970年、18歳でピエール・カルダンのアシスタントとしてキャリアをスタートさせました。

その後、ジャック・エステレル、ジャン・パトゥなどで経験を積み、1976年に自身のコレクションを発表。

アヴァンギャルドなコレクションを展開し、80年代の下着ルックやボンデージ・ファッションで一躍注目を浴びます。さらに、1990年、マドンナのワールドツアーの衣装を手がけ大きな話題を呼びました。

また、映画の服飾も精力的に手がけ、「フィフス・エレメント」をはじめ多くの作品で衣装を手がけています。

2004年の秋冬コレクションから、自身のアシスタントを務めていた「マルタン・マルジェラ」の後を継ぎ、エルメス レディース・ウェアのデザイナーに就任。

伝統あるメゾンのテイストを残しながら、独自の感性を見事に融和さたコレクションは大成功を収め、エルメスのデザイナーとしても非常に高い評価を得ています。