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コーチ デザイナー

デザイナー
リード・クラッコフ Reed Krakoff

1965年、アメリカ・ボストン生まれ。
パーソンズ・スクール・オブ・デザインとタフツ大学の学位を持つ彼は、1988年から92年までラルフ・ローレン(Polo/Ralph Lauren)のシニア・デザイナー、1993年から96年までトミー・ヒルフィガー(Tommy Hilfiger USA)のシニア・バイスプレジデント(副社長)を歴任。

特にトミー時代には、スポーツウェアのヘッドデザインをはじめ、ブランディングやアドバタイジングなど多岐に渡る分野で活躍していました。

進化と伝統の狭間で

コーチには、1996年にエグゼクティブクリエイティブディレクターとして迎えられ、その手腕をいかんなく発揮。

バッグだけにとどまらないファッションブランドとして、家具や靴など様々なアイテムの展開を見せる一方、クラフト感を重視しつつ新たなファブリックやスキンを使った、従来の顧客を魅了するバッグの開発にも余念がありませんでした。

コーチブランドの確立

また、そのブランディング能力は卓越し、高級感を伝える広告戦略と斬新な店舗デザインで、コーチというブランドイメージをラグジュアリーな世界的ブランドへと進化させることに成功しています。

1999年には、社長兼ECDへ昇進。2001年と2004年には、CFDA(米国ファッション協議会)のアクセサリー部門において、最優秀賞を受賞しています。