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ブルガリ デザイナー

デザイナー
ソティリオ・ブルガリ Sotirios Bulgari

1857年、ギリシャに代々続く銀細工一家に生まれたソティリオ。少年期よりその才能を発揮したといわれ、若くして父親の事業を引き継ぎます。

その頃バルカン半島では、露土戦争とロシアの勢力拡大などにより、情勢が悪化。そこで、ソティリオ一家はイタリアへ移住します。

その後、ローマでブルガリを創業。自身も著名な銀細工師として功績を残しています

コンスタンティノ/ジョルジョ・ブルガリ Costantino/Giorgio Bulgari

1932年にソリティオが死去すると、その2人の息子が事業を引き継ぎます。

宝飾品に魅せられ、そのノウハウを蓄積した2人は、当時の宝飾界のスタイルから脱却した斬新なジュエリーのスタイルを確立。その後、ジュエリー界で地位を築くブルガリの基礎を作ったのは、この2人であると言えるでしょう。

ダヴィデ・ピッツィゴーニ Davide Pizzigoni

1955年、イタリア ミラノ生まれのピッツィゴーニは、デザイナーとしてだけではなく、舞台美術家、画家など様々な方面で活躍しています。

1990年から、ブルガリ唯一の社外デザイナーとして手がけたデザインは、、スカーフやネクタイなどのシルクコレクション。

その他、オペラの舞台美術や衣装を演出、ブルーノ・マリの靴をデザインするなど、マルチな才能を発揮しています。

ジェラルド・ジェンタ Gerald Gentai

1931年、スイスのジュネーブ生まれ。ジュエラーとしての経験を積んだ彼は、1950年代半ばからデザイナーとしての活動をはじめ、世界的な時計メーカーのデザインを手がけます。

1969年には、自身のブランド「ジェラルド・ジェンタ」を立ち上げ、ハンドメイドにこだわった時計を制作します。

1977年、世界的なヒットアイテムとなるウォッチ、「ブルガリ・ブルガリ」を、他にもオメガの「コンステレーション」やカルティエの「パシャ」といった名作を世に送り出しています。